こんにちは。
今日はひさしぶりに和食器を使ったお料理ネタです。
ちょっと気を抜くとブログがおっくうになってしまって、再入荷のお知らせばかりになってしまいがちなので、たまには日々の料理のブログ記事でも書かせてもらいますね(^―^)
先日、flatto(フラット)でも初登場だった作家・水野幸一さんのコッツウォルズシリーズの和食器を使って料理してみました。
料理といっても至ってシンプルなものですが。
【水野幸一さんのコッツウォルズシリーズ】
水野幸一さんのコッツウォルズスクエアプレートLをメインに。
料理はハーブソルトで味付けしたシンプルなチキンステーキにマッシュポテト。
オニオンスープとパン。
シリーズでコーディネートするとやっぱり雰囲気がでますよね(^―^)
イギリスでもっとも美しい村と呼ばれ、のどかな丘陵地帯であるコッツウォルズ。
その素朴な雰囲気をイメージして作られた水野幸一さんのコッツウォルズシリーズのうつわ。
同作家の銅彩釉(どうさいゆう)シリーズや、空色釉(そらいろゆう)シリーズとも相性の良いうつわなんですよ(^―^)
【コッツウォルズのある食卓】
普段使っている感想ですが、コッツウォルズシリーズをメインに、銅彩釉シリーズや木工のうつわなどをワンポイントでコーディネートすると、ナチュラルな雰囲気が出てきますよ。
【チキンステーキ】
コッツウォルズシリーズは、洋食だけでなく、煮物系などの素朴な純和食にも合いますし、創作料理などのちょっと凝った料理にも合わせやすいうつわで、店主のお気に入りのうつわなんですよ。
我が家では、しょうっちゅうコッツウォルズの器が食卓に並びます(笑)
はじめて水野幸一さんの和食器を買おうと思っていらっしゃる方は角皿からオススメします。
毎回、人気ですぐに完売してしまいますが、やっぱりそれだけ、使いやすいうつわなんですよ。
銅彩釉の角皿やコッツウォルズの角皿を使ってみて、水野幸一さんのファンになってしまう方も多いですので、ぜひ一度、お使いいただければなぁと思います。
【今回の料理に使用した和食器】
- コッツウォルズ スクエアプレートL
- コッツウォルズ ボール
- コッツウォルズ マグカップ
では今日はこの辺で。
和食器セレクトショップflatto(フラット)の純一郎でした。