信楽に工房「古谷製陶所」を持ち、土にこだわり、使いやすさにこだわって作られる「粉引の白い器」。
品があって温かみのある器作りに取り組んでいます、という古谷浩一(ふるたにひろかず)さん。
本焼きを二度するという手間をかけることで、一般的な粉引よりも汚れが付きにくくなっています。
そんな素敵な器を産みだす古谷浩一さんも品があって温かみのあるお人柄です。
2,640円(税込)
3,740円(税込)
4,950円(税込)
1,540円(税込)
1,980円(税込)
3,080円(税込)
3,960円(税込)
3,080円(税込)
3,080円(税込)
3,300円(税込)
2,860円(税込)
3,960円(税込)
1,540円(税込)
3,080円(税込)
2,200円(税込)
2,200円(税込)
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滋賀県信楽町(現在の甲賀市信楽町)生まれ。(1979年)
言わずと知れた陶芸の町「信楽」で製陶所を営む家の長男として生まれます。
土まみれになりながらも、懸命に作陶するご両親をみて、ご自身も陶芸の道に進まれたそうです。
2003年に、信楽窯業技術試験場釉薬科を修了。
翌2004年、京都府立陶工高等専門学を修了。
父である古谷信男氏に師事し、本格的に陶芸の道へ。
現在は、10名ほどの職人さんと共に古谷製陶所として、
こだわりの「白い粉引のうつわ」を作陶されています。
5,280円(税込)
3,300円(税込)
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