先日のお休みの日に、晩ご飯も撮影していたので、和食器と合わせてご紹介。
【和食器×にんじん葉のかき揚げ和定食】
メイン料理は、にんじん葉のかき揚げとさつまいもの天ぷら。
きのこの炊き込みご飯に、小鉢と豆皿には、湯豆腐とピリ辛こんにゃくを添えて。
今回は、どっぷり和食です(^―^)
【安福由美子さんのうつわ×にんじん葉のかき揚げ】
メイン料理を盛っている作家・安福由美子さんの「錆釉 長八角皿」のうつわを中心に渋めのコーディネート。
安福由美子さんの長八角皿は、存在感があっていい雰囲気を出してくれます(^―^)
今や、人気で、なかなかに手に入らないうつわではありますが…。
【水野幸一さんのうつわ×きのこの炊き込みご飯】
きのこの炊き込みご飯は、作家・水野幸一さんの「銅彩釉 飯碗」で。
炊き込みご飯おいしいですよね、秋や春にはいつも食べたくなります(^―^)
水野幸一さんの銅彩釉のうつわの、落ち着いた金属のような渋みが、視覚的に引き締めてくれて、ご飯をよりおいしそうに見せてくれてます。
【使用した和食器】
天ぷら(さつまいも・にんじん葉のかき揚げ) は、安福由美子さんの「錆釉 長八角皿」。
きのこの炊き込みご飯は、水野幸一さんの「銅彩釉 飯碗」。
ピリ辛こんにゃくは、木下和美さんの「黒釉蝙蝠豆皿」。
湯豆腐は、安福由美子さんの小鉢(展示会で購入したもの)
天ぷら塩は、水野幸一さんの「銅彩釉 サンマ皿」にセットになっている小皿。
安福由美子さんのうつわは、flatto(フラット)でもお取り扱いがあるのですが、実店舗オープン時に入荷していたうつわは、早々にも完売で、ネット販売にまで至らず。
入荷までには、長い時間がかかるかと思いますが気長にお待ちいただければ幸いです。
もう秋も終わろうとしていますが、なんとも秋らしい晩ごはんでした(^―^)
これから冬になると、我が家ではお鍋が頻繁に食卓に出てきそうです。
土鍋がほしいなぁと思う今日この頃。
ということで、和食器と料理のブログ記事でした(^―^)
いつもブログを読んでくださってありがとうございます。
滋賀のうつわ屋「和食器セレクトショップ*flatto(フラット)
- TEL:077-576-3174
- 住所:〒520-0503 滋賀県大津市北比良1043-62
- OPEN/CLOSE:11:00~17:00
- ホームページ:https://flatto.jp/