こんにちは。
今日は料理ブログです。
お昼ご飯に「鶏の手羽先の唐揚げ」を作ってみたんですよ。(^―^)
【鶏の手羽先の唐揚げ】
先日の晩ご飯に作った手羽唐揚げがすごくおいしかったので、油も残っていることだし、今日のお昼も手羽先にしようとさっさと店主が作りました。
【パリッとした手羽先】
塩で下味をつけて、小麦粉を少々かけただけの手羽を150度の油で揚げるだけなので簡単ですね。
ちょうどカメラが近くにあったので、作業の合間に料理風景を撮影。
【タレをつけて完成】
醤油とみりん、酒、にんにく、砂糖を煮詰めたタレ。
付けすぎると強烈に味が濃くなってしまうので控えめに。
あとはコショウやチリペッパーをかけて完成。
シンプルだけど、これが一番おいしい(^―^)
【手羽先の唐揚げ定食】
ゆかりご飯と中華スープを添えて。
いつもささっと片付けてしまう我が家のお昼からすると、今日は何やら豪華(^―^)
この手羽先の唐揚げ、おいしいので、ぜひ試してみてくださいね。
今回使用したうつわは、すべて古谷浩一さんの作品。
渕荒横彫(ふちあらよこぼり)シリーズの和食器です。
【鶏の手羽先の唐揚げで使用した和食器】
- 渕荒横彫 リブ8寸皿/古谷浩一
- 渕荒横彫 手付きスープカップ(丸)/古谷浩一
- 渕荒横彫 めし碗(大)/古谷浩一
- 鉄散りんご小鉢ミニ/古谷浩一
年末に仕入れた古谷浩一さんの和食器ですが、リブ8寸皿以外は、完売してしまって、再入荷待ちですが、随時また入荷させてもらいますので、気長にお待ちくださいね(^―^)
先に入荷ではスープカップとりんご小鉢が、あっという間に完売してしまったのですが、やっぱり寒い冬はスープカップが人気といったところでしょうか。
我が家の食卓にも頻繁に登場しますが、使いやすくてオススメですよ。
では、今日はこの辺で。
いつもブログを読んでくださってありがとうございます。
夫婦共々、もっと料理うまくならないとですね!