東一仁さん・木下和美さん・水野幸一さんの器が入荷 2020/01/14

年末のお休み直前とお休みにはいってすぐ、3名の作家さんのうつわを入荷していました。
ご紹介が遅くなり申し訳ありません！

入荷したのは、京都の陶芸作家「東一仁（あずまかずひと）」さん・「木下和美（きのしたかずみ）」さんご夫妻のうつわ。
そして、岐阜の陶芸作家「水野幸一（みずのこういち）」さんのうつわです。

それぞれ、ご紹介してきますね。
まずは、東一仁さん・木下和美さんのうつわから。

【東一仁さん・木下和美さんのうつわ】

画像左手の3点が東一仁さんのうつわ。
11月にも可愛らしい雲のかたちの「ウンリュウ」などを入荷していた東一仁さんですが、今回はターコイズとブルーのうつわの計3作品の入荷です。

五角形のような少し変わった優しいフォルムが可愛らしい「なみなみプレート（ターコイズ）」はかなりお久しぶりの入荷です。
とても鮮やかな発色が美しく、アジアン料理などとの相性もバツグンです。

画像右手と、左手の黒いお皿は木下和美さんのうつわです。
繊細なシルエットで、上品にお料理を引き立ててくれるマットな黒い磁器のうつわたち。

右端のカップ＆ソーサーはflatto新登場の【azamiデミタスカップ＆ソーサー】。
そのほか、カップ＆ソーサーとプレート類の計7作品の入荷です。

高級感のあるシックな「銅彩釉」や素朴で可愛らしい「コッツウォルズ」など定番のアイテムがロングセラーとなっている水野幸一さん。
今回も銅彩釉・コッツウォルズのうつわもありますが、年に一度しか焼かない貴重な織部のうつわも入荷しています。
しかも、3作品はflatto新登場。

しっとりとした、深い緑が美しい水野幸一さんの織部、和食がとっても良く映えるうつわです。
角皿（小）はやや淡い色味の焼き上がりとなっています。

近々、オンライン販売の予定をメールマガジンにて配信予定です。
いち早く情報を受け取りたい方は、メールマガジンのご登録をしてお待ちくださいね。

掲載後にインスタグラム・ツイッター・Facebookでもお知らせしています。