岐阜で作陶されている「加藤祥孝(かとう よしたか)」さんの、山葵粉引の小どんぶり。
深みのある渋めな山葵(わさび)色のが美しい「山葵粉引(わさびこひき) 」の小丼。
径cm・高さcmほどで、優しい丸みのあるフォルム。
使い勝手の良い小丼で、ミニ丼にもジャストなサイズですが、煮物などの副菜用にもちょうど良いです。
冬にはとんすいとしても良さそう。
土に白化粧をかけてから、雑木の灰を調合した釉薬を施しています。
下地の化粧の流れの表情や、濃淡のある淡いモスグリーンなど味わい深い景色が楽しめるうつわ。
釉薬の濃度などで、色味は個体差があります。
また、粗めの土を使用しており、時々はぜた石が顔を出していたりすることも。
手作りならではの風合いをお楽しみくださいね。
また、高台には、「目跡(めあと)」と呼ばれるものもみられます。
これは、窯の中で溶けた釉薬が棚板につかないようにつける土の削り跡。
丁寧に削りの処理がされています。