直径がおよそ18〜20cmほどで、くぼんでいる中心の見込み(お料理を盛り付ける部分)は径が10cmほど。
このくぼみの部分にちょこんとお料理を盛り付け、リム部分の余白を残しておしゃれに盛り付けることができる器です。
こちらの小サイズの他に、径が24cmほどの大サイズがあります。
普段使いの際は一人用の器として、肉じゃがなどの少し汁気のある料理にメインディッシュとして使えます。
家族分を揃えると食卓の見た目が豪華になり、主力の器のひとつになります。
また来客時や特別な日には、リゾットやスープ皿として料理をおしゃれに盛り付けると、レストランの料理のように盛り映えがして、とっても重宝するうつわです。
水野幸一さんの高度なろくろ技術により器の厚みが極限まで薄く仕上げられていますので、持ってみるとびっくりするくらい軽く、普段使いしやすいのもおすすめポイントです。
底は平らに仕上げられているので安定感もバッチリです。