生成り色のベースに、リズムカルに描かれたカラフルなラインが特徴的な豆皿です。
紅葉を思わせる2色の色使いになっています。
ほんの少しぷくっとしたラインがより存在感を感じさせてくれています。
ちょっとした時になにかと使える豆皿は、何枚あっても嬉しいですね。
おかずをちょこんと盛ったり、箸休めの一品や薬味を盛ったり。
カラフルな色使いのお皿はテーブルの上でアクセントになるので、コーディネートにも重宝しますよ。
裏の高台部分には、銀が施されておりシックな印象に。
見えない部分にまで細かな細工をされており、安田宏定さんのこだわりが伝わってきますね。