主に鉄で生活の道具を作られている、金属作家「羽生直記」さんの鉄のスタンドライト。
叩いたり焼いたり溶接したりと、ひとつずつ丁寧に手作業で作られています。
金属なのにどこか柔らな雰囲気も、羽生直記さんの作品の大きな魅力の一つ。
石が台座というユニークなスタンドライトで、石の形やサイズも様々。オリジナリティのあるインテリアを楽しめます。
どんな空間にもすっと馴染み、空間を優しく灯してくれる卓上サイズのアイアン照明。
カサの径は10〜12cm・全体の高さは35cm〜40cmほど。
首が可動式になっており、六角レンチで角度調整もできます。
スイッチは、カチカチ回すタイプのロータリースイッチ。
アナログな感じで味があり、ライトの雰囲気にも合っています。
寝室や書斎の間接照明に。
どこに置いても、絵になる素敵なスタンドライトです。
電球は付属しませんのでご注意ください。ご自身でお好みのタイプを見つけてみてくださいね。
錆びさせた鉄を使用しているものもあり、アンティークのような味わいも楽しめます。
経年で少しずつ錆が進んでいきますので、変化も楽しみながらご愛用くださいね。
時々オイルで拭いてあげると、錆の進みが緩やかになります。
気になる場合はお試しください。
高さはそれぞれ、カサの角度を45度程度にした際のものです。