flatto (フラット)のお店がある、大津市北比良 (きたひら)の山麓で拾った石を使用した、スペシャルなオブジェ作品。
花崗岩などの石の産地でもあり、水晶も採れたという比良山系。
今回使用していただいた石も、どれも花崗岩と思われます。
硬度の高い石なので加工ができるか心配でしたが、素敵な作品に仕上げていただきました。
何百年、何千年前、もしかしたらもっと前に…地中のマグマから生まれ、比良山の麓で転がっていた石が、新たにオブジェとして命を吹き込まれました。
比良の自然を感じながら、楽しんでいただきたいです。
ナットなどの接合部分はすべて溶接で固定してあり、動きません。
羽生直記さんは、主に鉄を使用して様々な生活の道具を制作されています。
中にはわざと錆を出した鉄を使用したりすることも。
金属でありながらどこか優しさを感じる羽生さんの作品は、日々の生活や空間にそっと寄り添い、空間を優しく彩ってくれます。