陶芸作家「河合美月」さんのオブジェ作品。
2026年の「とり展」にて制作いただいた鳥モチーフのオブジェでこちらはニワトリをモチーフにした作品。
幅8cm・高さ12cmほどのやや小ぶりサイズ。
リビングや玄関、寝室などお好きな場所に飾ってお楽しみくださいね。
3つの輪が重なった尾のデザインがとても可愛らしく、顔やくちばし、トサカなど細部の作り込みも素晴らしいです。
表面に線彫りして細かなテクスチャを付けたり、釉薬を厚くかけて質感を表現してあります。
普段は器を制作されている河合美月さん。
自然や生きものもお好きと聞いたので、とり展のお話をしたところとても興味を持って下さり、今回の参加となりました。
オブジェ作品もとても楽しく制作されたとのことでしたが、その様子が作品からも見て取れるよう。
5種類の鳥オブジェを制作いただきましたが、個人的にはこのニワトリが一番お気に入りです。
お色は白と緑。
白は表面に赤みが見られ、緑はモスグリーンのようなシックな色で、グレーが強かったり青みがあったりします。
どちらも個体差の出やすい釉薬で、表情は1点ずつ異なります。
キラリと控えめに輝く結晶や、釉薬の濃淡・流れで生まれる景色もとても味わい深いです。
マットな質感で触り心地も良いですよ。
全面に施釉されており、裏の接地面には目土の跡が見られます。