主に鉄で生活の道具を作られている、金属作家「羽生直記」さんの鉄の角皿。
おおよそ2サイズあり、小さめサイズが24cm〜25.5cm×8.7cmで、大きめサイズが27cm×8.5cmほど。
「油焼き」という技法で、使い込んだ鉄フライパンのような質感に仕上げた角皿。
ふちは真鍮をロウ付けしてあり、高級感のある仕上がり。
焼き加工をしていますが、乾きものがおすすめ。
チーズやナッツなど、おつまみ用などにもかっこいいですね。
存在感のあるうつわで、テーブルの中心で食卓を引き締まった雰囲気にしてくれます。