主に鉄で生活の道具を作られている、金属作家「羽生直記」さんの鉄のスタンドライトとランプです。
錆びた鉄を用いたりと、アンティークのような風合い。
金属なのに、どこか柔らな雰囲気も大きな魅力の一つ。
卓上サイズのライトで、寝室や書斎の間接照明にもぴったり。
電球は付属しませんのでご注意ください。ご自身でお好みのタイプを見つけてみてくださいね。
首は可動式で、六角レンチで調整できます。
また、スイッチは、カチカチ回すタイプのロータリースイッチ。
アナログな感じで味があり、ライトの雰囲気にも合っています。
錆のあるものは経年で少しずつ錆が進んでいきますので、変化も楽しみながらご愛用くださいね。
時々オイルで拭いてあげると、錆の進みが緩やかになります。
気になる場合はお試しください。
高さはそれぞれ、カサの角度を45度程度にした際のものです。