落ち着いた光沢のある、上品な銀彩の輪花小皿。
12cm×10cmほどのサイズで、ひし形のようなかたち。
kamalとは、ヒンディー語で「蓮」を意味します。
柔らかな蓮の花のようなふちのデザインがとても可愛らしいですね。
小さなお菓子のお皿や箸休めの一品用に。
また、茶托としてもおすすめです。
銀彩は空気に触れていると表面が酸化してくすんだ色になってきますが、水を含ませたメラミンスポンジで磨いていただくと元の輝きが戻ります。
変色の原因になるため、漂白剤のご使用はおやめくださいね。
また、銀彩の器はスパークを起こしますので、電子レンジのご使用もお避け下さい。
酢の物・卵料理などで変色することがありますが、メラミンスポンジで優しく磨いていただくとほとんどの場合きれいに戻ります。
詳しいお手入れについては、器と一緒にお届けする「お手入れについて」の冊子をお読みください。